+++++保険の見直し+++++ | ||
ここを見直すだけで大分生活費が変わってきますね いざという時身を守ってくれるけど、保険料との兼ね合いが難しいところです。 以前雑誌で読んだファイナンシャルプランナーの先生の意見は、女性は若くても発病する女性特有の病気に備えて医療保険は厚くした方が良いとのことでした。 自動車保険は、昔車を持っていた時に家族が事故を起こして等級が下がってしまい、翌年ぐっと保険料が上がったことがあります(^^; 安さも大事だけど保障・サービスも大事かな〜と思います。 |
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自動車保険の裏実情 「裏」なんて書くとあやしそうですが・・・(^^; 実はだいぶ長い間、派遣で自動車保険業界数社をかじりました。主にダイレクト(通販)の方です。最近は色んな保険会社が代理店を通さない通販の事業を始め、安さとサービスで激戦となっています。守秘義務で具体的には言えませんが、絶対に言えるのは、「毎年見積もりしないと大損する!」ということです。 保険料率の改定 自動車保険会社は毎年保険料率の改定を行います。車の大きさや型式による車両の事故率や盗難率(会社によっては地域も加味)を調査してはじき出されたデータをもとに保険料を算出します。 この土台となる保険料は年々上がってきているのが実情です。 なぜかと言うと、 @自動車の台数が年々増加している。→その分事故率も増加の一途をたどっている。 A高齢化が進み、高齢者の事故率も増加している。→実際はその年代の保険料だけ上げれば良いのではなく、その事故を起こした車=事故率が高いとデータが出てしまうと同じ車を持つ人も保険料がアップする可能性が出てくる。 もちろんこれだけが理由ではないと思います。それ以外にも、盗難されやすい人気の車や若い年齢層にウケている車、高級車も保険料が上がりやすい傾向にあります。そういった事情で、等級が上がって割引も増えたはずなのに保険料が高くなることもあります。 ではなぜ料率改定をするかと言うと、毎年同じ保険計算をしていたのでは、いずれ年々増加する自動車事故で保険金が払えなくなる、利益を生むことができなくなる可能性があるからです。また、毎年必ず安くなればいずれ掛け金は¥0になってしまいます。 そこで、全面的に保険料の見直しや、計算方法の変更をします。計算方法は会社独自のものを適用するので、その結果去年より保険料が上がったり他社の方が安くなったりします。 そして保険料に変動があっても、保険会社としてはずっと契約していて欲しいのでオリジナルのサービスを適用したり、新しい顧客取得の為に新商品の提供を行います。 年齢や免許の色、等級などの条件で会社のターゲット層は異なりますし、今後ターゲット層を変えて保険料を計算する可能性も十分あります。 契約途中で他社に乗り換えるのは等級が上がらず損ですが、満期以降は保険の見直しと契約内容の確認をぜひ薦めます。もちろん保険料だけでなくサービスや自分の当てはまる条件(年齢や使用目的など)も考慮して、費用対効果が一番良さそうな保険会社を選ぶといっそう良いと思います。 |
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